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発達障害
発達障害という言葉はずいぶん浸透してきたものの、
その内容まで詳しく知られているかというとそうではありませんね。
発達障害は知能精神発達遅延のほかに、広汎性発達障害、注意欠陥多動性障害、
学習障害、発達性協調運動障害までを総称した呼び名です。
その症状も個々により違いがあるため、100人いれば100通りの障害の出方が
あるとさえ言われています。
不眠症は数ある症状の中のひとつで、どちらかと言えば眠りに付くまでに時間のかかる
入眠障害に悩む人が多いようです。
中には深夜に覚醒し叫んだりする夜驚症として表れる場合もあります。
大人で発達障害を持っている人よりも、子どものほうに入眠障害が多いのも
特徴のひとつです。
ひどい場合だと子どもよりも両親のほうが睡眠不足で体を壊すケースもあります。
そのため睡眠時間を整えるためにトリクロリール、通称トリクロと呼ばれる睡眠導入剤を
服用させることもあるのです。
ただしこのトリクロリールも万能ではなく、自分の抱えている不安感や心配事のほうが
大きい場合あまり効果はありません。
また味にかなり特徴があるため、服用そのものを嫌がる子どももいます。
事実筆者もなめた経験があるのですが、バニラオイルの香りがする苦い液体なので...。
発達障害が原因による不眠症は成長と共に落ち着いてくることも多いので、
あせらず様子を見ていけるといいですね。