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主な症状

不眠症はその言葉のとおり眠れない状態を指します。

では、眠れないというのはどういう状態を言うのでしょうか。

不眠症の定義は以下の三点が慢性化している状態です。


すぐに眠りに付けるかどうか。

夜中何度も目が覚めないか、しっかり眠った感じはあるかどうか。

早すぎる時間に目が覚めないか。


寝つきの良し悪しは入眠障害と言い、眠ろうとしても眠れない状態を言います。

横になった瞬間眠りに落ちる人、逆に眠ろうとすると余計に眠れなくなってしまう人と

いますが、一般的に30分を目安に判断します。


夜中に目が覚める寝た気がしないというのは熟眠障害と言い、

眠りが浅いと感じる状態を指します。


目が覚める原因はさまざまで夢や尿意、寒さや暑さが原因の場合もあります。

ただし睡眠の間に起きる目覚めの時間が短い場合、本人は覚えていない場合もあります。

しっかり寝たはずなのに寝た気がしないような場合は、熟眠障害の疑いがあります。


朝あまりにも早い時間に目覚める場合は早朝覚醒の可能性があります。

お年寄りに多く見られますが、翌日に大事な会議がある人や、翌朝子どものお弁当を

作らなければならない人などもまれに早朝覚醒します。


自分の症状がどのパターンに当てはまるのかを特定できれば医師も診断しやすくなります。

まず自分のパターンを見極めてから病院にかかるといいですね。

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